【比較まとめ】フードデリバリーの配達で使えるオススメな配達バッグを徹底解説【Uber Eats /出前館】

【比較まとめ】フードデリバリーの配達で使えるオススメな配達バッグを徹底解説【Uber Eats /出前館】

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 「フードデリバリーの配達するのにオススメの配達バッグを知りたい!」

Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館等のフードデリバリーの配達パートナーをする上で、配達バッグは必要不可欠です。ですが、巷ではたくさんの種類の配達バッグが出回っており、一体どの配達バッグを選べばいいのか、どのような基準で選べばいいのか、配達パートナーを考えてる初心者の方には迷ってしまうところです。

本記事では、フードデリバリー配達パートナーにオススメする配達バッグを激選して、それらの配達バッグを徹底解説しています。配達バッグの参考になれば幸いです。

この記事でわかること
  • 配達に向いている配達バッグの条件
  • おすすめの配達バッグの紹介

Wolt 配達パートナー募集

フードデリバリーで配達するための配達バッグの条件

配達バッグの条件とは

  • 保温保冷機能がついている
  • 商品を入れるだけの容量がある

配達バッグを選ぶ基準として、重要なのがこの2点です。

❶保温保冷機能がついている

保温保冷機能がついている

保温保冷機能は、温かい商品が冷めたり、冷たい商品が緩くなったりするのを防いでくれます。保温保冷シートで覆われた配達バッグを購入しましょう。

❷商品を入れるだけの容量がある

商品を入れるだけの容量がある

商品を入れるバッグの容量あるいは大きさは重要です。商品が少ないときもあれば多い時もあるので、柔軟に対応できるサイズが必要になります。最低でも35ℓ以上の配達バッグを購入しましょう。

Uber Eats 配達パートナー募集

フードデリバリーの配達で使えるオススメな配達バッグを徹底解説

出前館配達員におすすめの配達バッグを徹底解説

  • Uber Eats 配達バッグ
  • デリバリーバッグ ロゴなし
  • YummyRun デリバリーバッグ
  • Cherrboll デリバリーバッグ
  • VARNIC デリバリーバッグ

フードデリバリーで配達するのにオススメな配達バッグは上記の通りです。それでは、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう!

Uber Eats の配達バッグ

Uber Eats の配達バッグ

Uber Eats 配達バッグの基本情報
防水性能 防水加工
寸法 横幅:45cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
容量 およそ52.5ℓ
(拡張+10ℓ)
バッグの開閉 マジックテープ
ロゴ Uber Eats ロゴ
拡張機能 あり
付属品 各種板:5枚
オススメ度

今まで多くの配達バッグを使ってきましたが、配達バッグとして、一番使いやすく便利なのはUber Eats の配達バッグです。

今まで、たくさんのマイナーチェンジをしてきた歴史ある配達バッグということもあって、配達バッグとして完成されています。Uber Eats 配達パートナーでなくても、公式サイトで購入できるので、まず配達バッグを買うなら、Uber Eats の配達バッグをオススメします。

ポケット等&拡張機能

Uber Eats 配達バッグのポケット等&拡張機能

サイドポケットはもちろん、大量オーダーにも対応できるように拡張機能もついています。

バッグの中身と折り畳んだ様子

Uber Eats 配達バッグのバッグの中身と折り畳んだ様子

仕切り板は、縦横両方どちらでもつけられるので、柔軟に対応できます。普段は縦仕切りにして、大量オーダーは横仕切りに切り替えるなどするといいでしょう。

 【組み立て方や使い方】Uber Eats 配達バッグを徹底解説【2-WAYコンパクト配達バッグ含め】

デリバリーバッグ ロゴなし

デリバリーバッグ ロゴなし

デリバリーバッグ ロゴなしの基本情報
防水性能 防水加工
寸法 横幅:45cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
容量 およそ52.5ℓ
(拡張+10ℓ)
バッグの開閉 マジックテープ
ロゴ ロゴなし
拡張機能 あり
付属品 各種板:7枚
オススメ度

「デリバリーバッグ ロゴなし」は、Uber Eats 配達バッグと同機能を備えており、Uber Eats のロゴがないため他社のフードデリバリーとの併用がしやすい配達バッグです。しかし、Uber Eats 配達バッグより2000円近く高いので、価格面が少し他の配達バッグより高くなっています。

ポケット等&拡張機能

ポケット等&拡張機能

サイド・フロントともに収納ポケットがあります。

バッグの中身と折り畳んだ様子

バッグの中身と折り畳んだ様子

仕切り板で縦横両方に仕切り板をセットできます。

YummyRun デリバリーバッグ

YummyRun デリバリーバッグ

YummyRun デリバリーバッグの基本情報
防水性能 撥水しやすい生地
寸法 横幅:33.5cm
縦幅:41cm
奥行:25.5cm
容量 およそ35ℓ
バッグの開閉 ファスナー
ロゴ チャックに少し
拡張機能 なし
付属品 仕切り板:2枚
サバイバルシート
オススメ度

「YummyRunのデリバリーバッグ」は、アマゾン等で買え、ロゴなしの配達バッグです。先ほど、紹介したUber Eats の配達バッグよりサイズが小さくなります。付属品にサバイバルシートがつきます。

ポケット等

YummyRun デリバリーバッグのポケット等

サイド・フロントともに収納ポケットがあります。

バッグの中身と折り畳んだ様子

YummyRun デリバリーバッグのバッグの中身と折り畳んだ様子

仕切り板で縦横両方に仕切り板をセットできます。

Cherrboll デリバリーバッグ

Cherrboll デリバリーバッグ

Cherrboll デリバリーバッグの基本情報
防水性能 撥水しやすい生地
寸法 横幅:33.5cm
縦幅:41cm
奥行:25.5cm
容量 およそ35ℓ
バッグの開閉 ファスナー
ロゴ なし
拡張機能 なし
付属品 仕切り板:2枚
オススメ度

「Cherrbollのデリバリーバッグ」は、先ほど紹介したYummyRunのデリバリーバッグとサイズ感は同じです。細かい部分が少し違うくらいです。

ポケット等

Cherrboll デリバリーバッグのポケット等

サイド・フロントは収納ポケットがついています。配達バッグの開閉はファスナータイプ。

バッグの中身と折り畳んだ様子

Cherrboll デリバリーバッグのバッグの中身と折り畳んだ様子

仕切り板で縦横両方に仕切り板をセットできます。

VARNIC デリバリーバッグ

VARNIC デリバリーバッグ

VARNIC デリバリーバッグの基本情報
防水性能 防水加工
寸法 横幅:35cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
容量 およそ40ℓ
バッグの開閉 マジックテープ
バックル
ロゴ なし
拡張機能 なし
付属品 仕切り板:2枚
オススメ度

「VARNIC デリバリーバッグ」は、仕入館でも購入できる配達バッグで、細かい部分もよくできている配達バッグです。ただ、ひとつ重大な欠陥があるので、購入する場合は注意が必要です。

トップの開閉

VARNIC デリバリーバッグのトップ開閉

配達バッグとして、致命的なトップの開閉がしにくいという点です。フードデリバリーをやるとなると1日何十回と配達バッグから商品を出し入れします。画像の通り、それがやりにくい。これは配達パートナーからすると大きなマイナスポイントです。

ポケット等

VARNIC デリバリーバッグのサイドポケット等

サイドポケットは、左右別の形の収納スペースがあります。

バッグの中身

VARNIC デリバリーバッグの中身

配達バッグのフロントは、ファスナーがついているので開閉も楽々。仕切り板は2枚付属しています。

折り畳んだ様子

VARNIC デリバリーバッグの折り畳んだ様子

折り畳んだ様子はご覧の通りです。

出前館配達員募集

結局、どの配達バッグがおすすめ??

配達バッグはどれがおすすめ?

 1番のおすすめは、Uber Eats の配達バッグです。

今回、紹介した配達バッグの中で一番優秀なのはUber Eats の配達バッグです。配達バッグの容量もよくデリバリーに特化したバッグなので、非常に使いやすい。

次点で、「YummyRun」と「Cherrboll」の配達バッグですが、容量が少ないのが少しマイナスポイント。フードデリバリーをしていると、どうしても大量注文に当たる時があるので、それに当たってしまうと大変な思いをしてしまう可能性があります。

しかし、うまく立ち回れば、こちらの配達バッグでも十分活躍してくれます。

配達バッグの比較まとめ

Uber Eats デリバリーバッグロゴなし YummyRun Cherrboll VARNIC
防水性能 防水加工 防水加工 撥水しやすい生地 撥水しやすい生地 防水加工
寸法 横幅:45cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
横幅:45cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
横幅:33.5cm
縦幅:41cm
奥行:25.5cm
横幅:33.5cm
縦幅:41cm
奥行:25.5cm
横幅:35cm
縦幅:45cm
奥行:26cm
容量 およそ52.5ℓ
(拡張+10ℓ)
およそ52.5ℓ
(拡張+10ℓ)
およそ35ℓ およそ35ℓ およそ40ℓ
バッグの開閉 マジックテープ マジックテープ ファスナー ファスナー マジックテープ・バックル
ロゴ Uber Eats ロゴ なし チャックに少し なし なし
拡張機能 あり あり なし なし なし
付属品 各種板:5枚 各種板:7枚 仕切り板:2枚
サバイバルシート
仕切り板:2枚 仕切り板:2枚
オススメ度

今回紹介した、配達バッグの比較をまとめてあります。

出前館でUber Eats 配達バッグを使用する場合は、ロゴは隠す必要がある

Uber Eats 配達バッグのロゴ隠し

出前館を稼働する上で、Uber Eats 等の他社の配達バッグを使用する場合、ロゴを隠さなきゃなりません。おすすめなのは、黒の防水テープです。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの揃えておきたい配達アイテム

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの揃えておきたい配達アイテム

  • Uber Eats 配達バッグ
  • その他の配達バッグ
  • 揃えておきたい配達アイテム
  • 現金対応に揃えておきたい配達アイテム
  • Uber Eats キャップ

Uber Eats 配達パートナーを始めるのに揃えておきたい配達アイテムを紹介します。必要な配達アイテムを揃えることで、安全に商品を配達できたり、配達効率をあげることができます。いきなり、全てを揃える必要はありませんので、必要に応じて配達アイテムを揃えていきましょう。

Uber Eats 配達バッグ

Uber Eats 配達バッグ

Uber Eats 配達バッグの詳細
サイズ 横幅(45cm)×縦幅(45cm)×マチ幅(26cm)
容量 約52.5ℓ(拡張すると+10.5ℓ)
重さ 3.18kg
カラー 黒・緑
防水機能 防水
その他の機能 ・ショルダーポーチ
・サイドポケット
・ドリンクホルダー
・セキュリティーポケット
・2Way・バイクハーネス
・拡張機能
付属品 ・横板 × 2
・上板× 1
・底板× 1
・仕切り板× 1

Uber Eats 配達バッグ(通称ウバッグ)は、配達業務に最適な配達バッグです。他にもたくさんの配達バッグがありますが、Uber Eats の配達バッグが一番です。どの配達バッグを購入するか悩んでいる方は、まずはこの配達バッグを購入しましょう。

現在、Uber Eats 配達バッグは黒と緑の2色のカラーを展開しています。

 【組み立て方や使い方】Uber Eats 配達バッグを徹底解説【2-WAYコンパクト配達バッグ含め】

その他の配達バッグ

その他の配達バッグ

Uber Eats 配達バッグ以外の配達バッグを探している方は、こちらの記事を参考にしてください。ロゴなし版のUber Eats 配達バッグやサイズをひと回り小さくした配達バッグを紹介しています。

 【比較まとめ】フードデリバリーの配達で使えるオススメな配達バッグを徹底解説【Uber Eats /出前館】

揃えておきたい配達アイテム

揃えておきたい配達アイテム

揃えておきたい配達アイテム 使い方
配達バッグ 商品を配達するのに入れるバッグ。保温保冷機能がついてるバッグを使用しましょう。
スマートフォン フードデリバリーのアプリを使うのに必要です。
スマホホルダー スマホを自転車やバイクに固定するために必要です。
モバイルバッテリー 配達中にスマホの充電が切れたら一大事です。モバイルバッテリーは持ち運ぶようにしましょう。
サバイバルシート バッグに入れた商品の隙間を埋めるのに活躍します。タオルなどで代用可。
緩衝材 バッグの底に仕込めば荷崩れ防止や隙間埋めにも役立ちます。

Uber Eats 配達パートナーを始めるのに必ず必要になるのが「配達バッグ」と「スマートフォン」です。それ以外の配達グッズも配達するのに非常に役立つので、すべて揃えておくことをオススメします。

 配達パートナーを始めるのに揃えておきたい必要な配達アイテム【Uber Eats /出前館】

現金対応に揃えておきたい配達アイテム

現金対応に揃えておきたい配達アイテム

  • ショルダーバッグまたはウェストポーチ
  • 小銭入り&お札入れ
  • コインケース等(釣り銭用)

現金対応にすると、現金決済のオファーを受諾できるようになるので、その分鳴りが良くなります。しかし、現金対応に必要な釣り銭やそれに対応した配達アイテムが必要になります。現金対応を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 現金対応に便利な配達(釣り銭)アイテムをご紹介【Uber Eats /出前館】

Uber Eats の帽子(キャップ)

Uber Eats の帽子(キャップ)

Uber Eats の公式ネットショップでは、専用の配達キャップが販売されていないため、非公式ではあるもののクオリティの高いUber Eats キャップを紹介していきます。Uber Eats キャップをかぶると、店舗スタッフに気づかれやすくなるので、商品をいち早く受け取ることができます。

 【アピール増し!】Uber Eats キャップ(帽子)で店員さんに気づかれやすくしよう!

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まとめ:配達バッグを買ってフードデリバリーを始めよう!

フードデリバリーの配達パートナーを始めるのに、配達バッグは必須になります。

フードデリバリーサービスも増え、多種多様な配達バッグが増えました。しかし、Uber Eats の配達バッグは他の追随を許さないクオリティになっているので、1番のおすすめはUber Eats の配達バッグです。

 

 【業務委託】出前館の配達員の登録方法と始め方をわかりやすく解説

 【出前館の配達の流れ】出前館ドライバーアプリの使い方と配達フローをわかりやすく解説

 

 

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